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インプラント

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インプラント治療開始まで、
費用が発生することはありません
相談=無料

当院のインプラント「治療体制
にはいくつかの「特徴」があります

30年」の
インプラント経験がある担当医

インプラント経験がある担当医

ドクター向けのセミナー講師を担当

人為的ミス」を
可能な限り少なくする体制

CT シミュレーション

CT/シミュレーション/ガイドを利用

睡眠無痛麻酔治療」を実施

睡眠無痛麻酔治療

日本歯科麻酔学会認定歯科麻酔
「専門医」が担当

インプラント治療とは

インプラント治療とは、歯が失われた部分にチタン製のネジ(インプラント体)を埋入し、その上に人工の歯(上部構造・被せ物)を装着し、ご自身の歯のように噛めるようにする歯科治療になります。術式には1回法、2回法があり、それぞれの回数は外科処置の回数になります。一定の治療期間が必要となり、一定の適応症例も存在します。

インプラント治療の流れ(2回法)

  1. 診査診断
  2. 1次オペ(インプラント体の埋入)
  3. 数か月の治癒期間
  4. 2次オペ(アバットメントの装着)
  5. 上部構造の装着
  6. 治療終了

インプラント・入れ歯・ブリッジの違い

それぞれの違いは存在しますが、一番の違いは「他の健康な歯へのダメージ」です。入れ歯やブリッジを安定させるためには他の健康な歯を支えにする必要があります。支えになっている歯には物を噛むたびに負担がかかり、徐々に弱っていき、最終的には抜歯になることもあります。しかし、インプラントは他の歯を支えにする治療ではないため、他の歯に悪影響を与えないという大きな違いがあります。

インプラント治療の内容やメリット・デメリット、リスクについて

治療内容

インプラントとは、歯が抜けた後のあごの骨に、手術によって金属製(通常はチタン)のボルト状の人工歯根「インプラント」を埋め込んで土台を作り、その上に人工の歯を被せる治療法です。

インプラント治療のメリット・デメリット

メリット

  • 見た目がキレイ
  • しっかりと噛める
  • 人工歯自体は虫歯にならない
  • インプラントはまるで天然の歯のような、「見栄え」で「咀嚼能力」がある

デメリット

  • 治療時間が長め
  • 保険が効かないので費用が高額になることがある
  • 外科手術が必要

インプラント治療のリスク

  • 検査〜計画を入念に行わなければ、ごく稀に血管損傷や神経麻痺が起こることがある
  • 個人差はあるが、手術後のある一定期間、腫れや痛みを伴う可能性がある

当院のインプラント治療の特徴

今や歯科医院はコンビニよりも多いと言われています。
そのため、「どの医院で治療を受けたらいいか分からない・・・」というのが患者様の本音なのではないでしょうか?

ましてや外科処置を伴うインプラント。
安心してお願いできる歯科医院で治療を受けたいはずです。

安心してインプラント治療を受診していただくために、当院では患者様の不安や苦痛を緩和するために様々な治療環境や体制を整備しております。当院のインプラント治療の特徴をご紹介します。

01.30年のインプラント治療歴のある担当医

当然のことですが、インプラント治療には「技術」が必要となります。
当院の担当医は、これまで30年のインプラント臨床経験があります。

インプラント担当医の「経歴」

担当医は歯科医師向けのインプラントインストラクターも務めています。

  • 【経歴】
  • 1988年 大阪大学歯学部 卒業
  • 2003年 大阪大学歯学博士
  • 2004年 医療法人社団孔雀会入職 グループ総院長 就任
  • 2006年 医療法人社団孔雀会理事 就任

02.人為的ミスを可能な限り排除する「コンピューターインプラント」

CT

コンピューターインプラントとは、CTやシミュレーションソフトを活用した治療のことです。インプラントを成功させるためには、術者の経験や知識も大切になりますが、コンピューターを上手に活用することも重要となります。

まずはCT
これは三次元の画像を撮影することができます。
一般的なレントゲンは二次元ですので、それと比べるとより多くの情報を取得でき、精度の高い診査診断が可能となります。

分析
CT

次にシミュレーション
CT画像を専用のソフトに取り込むことで、治療前に様々なシミュレーションが可能となります。どこに神経があるのか、どこに血管があるのか、どの埋入角度にするのが適切かなどをシミュレーションできます。

ガイド

最後にガイド
これはマウスピースのようなもので、インプラントを埋め込む穴が開いています。
CTやシミュレーションにより決定された部分に穴が開いており、その部分にインプラントを埋め込むことで、的確にインプラントを埋入することができます。

これらを活用することで、人的なミスを最小限にし、治療時間を短縮できるメリットがあります。

03.世界のドクターから評価される「一流メーカー」の利用

ノーベルバイオケア社

インプラント治療で利用できる「インプラント体」は複数のメーカーから出ています。
メーカーは約200社を超えるといわれており、中には粗悪品もあります。

世界シェアNo2

当院では、「ノーベルバイオケア社」のインプラントを利用します。
これは、インプラントを世界で初めて製品化した会社であり、50年以上も世界のドクターから利用されているメーカーです。

今では、世界シェアNo2となっており、安心して利用できるメーカーとなります。

04.大学病院レベルの「滅菌空間」でのオペ

インプラントは外科処置を伴うので、器具の滅菌だけでなく、治療空間の滅菌体制も重要となります。当院では専用のオペ室にて、治療を実施します。

その他、当院のインプラント体制の特徴

当院のインプラント治療におけるその他の特徴をご紹介します。

睡眠麻酔治療

一般的にインプラント治療では、他の治療と同じ「局所麻酔」で行います。
しかし、「オペが怖い・・・」という方もいらっしゃいますので、当院では静脈内鎮静法(セデーション)も行っています。

これを行うと、患者様は眠っているに近い状態になり、治療時の痛み・音・記憶がない状態で治療を終了することができます。全身麻酔と異なり身体への負担がほとんどないのが特徴です。

治療後も、少し休んでいただければ、そのままご帰宅できます。

インプラント治療をやりたいが、どうしても怖い・・・という方。
一度ご相談ください。

他院で「インプラントはできません」と言われた方でも対応可能

糖尿病/心臓病をお持ちの方

以前までは、糖尿病や心臓病があるとインプラント治療はできませんでした。
しかし、最近ではしっかりと管理することでオペが可能になっています。

骨が少ない/薄い方

院長

インプラントは骨にインプラント体を埋め込む治療となるので、埋め込むあごの骨がしっかりしていなければ治療はできませんでした。しかし、今では「骨造成法」などが生み出されていますので、骨が少ない方でも治療は可能になっています。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんな事でも構いませんので、私達にお話しして頂けたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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京都市中京区河原町御池 ホテルオークラ京都B1F

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△ 土曜日の午後診療は14:00~20:00となります。

治療費

自費治療費をご紹介いたします。詳細は治療費をご参照ください。

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